足のタコ、どこまで削って大丈夫ですか?
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●足のタコ、どこまで削って大丈夫ですか?
世田谷区成城のフットケアスクール主任講師
フットケアのことならお任せ、秋本幸恵です。
角質ケアの授業でよく聞かれる質問
「どこまで削っても大丈夫なんですか?」
必ずと言っていいほど、最初の授業の時に聞かれますが、確かに「どこまで削ったらいいのか?これは、フットケアを始めたばかりの時に非常に悩むところです。
「触ると硬い感じもするけど、これ以上削ったら出血しちゃうかな?」
「ひび割れの白い線が気になるけど、削ったら取れるのかな?」
と、いろいろ考えてしまいます。
実際にどこまで削るのかは、肌の色味と触った感覚なのでたくさん経験を積む必要があるのですが、
見極めのポイントはざっくりとこんな感じです↓
①硬い部分の色が黄色くなっているかどうか
②角質が付いていない正常な皮膚と比べて感触が同じ感じになっているかどうか
こちらのモデルさん、しっかりと黄色く厚くなったタコができていますね
早速削っていって、ある程度取り除けましたが、それでも、まだ黄色いですね。
もう少し削って行くと、黄色から肌色に変わりました。
周りの皮膚の部分と比べても同じような色味になっています。
※白っぽくなっているのは、汗でふやけてしまっているためです。
しかし、タコは皮膚に過剰な摩擦や刺激が加わる事で、肌内部を守ろうとして皮膚を厚くさせるという防御反応で出来るものです。
ですので、その原因を取り除かなければまた出来てしまいますし、削り過ぎると歩く時に反対に痛みが出てしまうということもあります。
皮膚の状態、肉付き、生活習慣などをよく観察して、削り加減を見極めることが大事です!
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